『気になる人が眩しくて直視できない』そんなことありませんか?
もしかするとそれは、相手がツインレイだからかもしれません。
ツインレイの光って?
気になる人がなんだか眩しくて…と思ってる時、実は本当に相手から『光』が出てるんですよ。それは何故か…気になる人はあなたのツインレイだからです!ツインレイとは魂の双子と言われる存在で、この世にたった1人の存在のことを言います。
気になるあの人は私のツインレイかもしれない?!幸せすぎるっ‼︎
ツインレイの『レイ』とは『光』を意味しています。そんなツインレイに出会うことでお互いに光の波動を受けて光を感じます。それは量子レベルで魂がツインレイと繋がってることを感じているからです。
ツインレイの間に存在する光は、ツインレイ同士にしか感じられない目には見えないエネルギーです。その光は潜在意識によって感じることができます。
特徴としては、私たちが存在している無質的な三次元とは違うより高次元の存在です。そのためツインレイ以外の人にはその光を見ることができません。
ツインレイ同士は光のテレパシーを使い魂でやり取りをします。そのテレパシーは潜在意識によって感じることができるのです。
何故ツインレイの光があるのか。それは、ツインレイ同士の統合によって起こる社会的使命があるからです。
その社会的使命とは愛を伝えて、広げていくこと。
その使命を果たすにはツインレイの光が必要とされています。
ツインレイの光を目覚めさせる方法は?
ですがその光も出会えばいいというものではなく【覚醒】させなければなりません。
覚醒させるための方法を簡単に説明させてもらいます。
・お互いがお互いを心から愛すること
・人類全体に無償の愛を感じること
・ありのままの自分を受け入れること
この3つです。順に説明させてもらいますね。
お互いがお互いを心から愛すること
『無償の愛』のことを言います。無償の愛とはお互いが自分を見つめ直し、エゴを捨てることで無償の愛を知ることができます。それは片方だけでなくお互いが無償の愛を知ることで光は覚醒します。
人類全体に無償の愛を感じること
先ほどもお話しした『ツインレイの使命』を広げていくことです。どんなことかというと『知らない人から街中で助けられて嬉しかった』『素敵なお話を聞けて心が温かくなった』と言った些細なことで愛を感じることをいいます。意外と身の回りで起きてることって実は無償の愛でもあるんですよ。
ありのままの自分を受け入れること
自分が嫌いな人は相手を心から愛することができません。無償の愛を得るためには、まず誰よりも身近にいる自分自身を愛してあげてください。すると自然と相手も愛することができます。
気をつけて!光を目覚めさせる時の3つの注意点!
目覚めさせる方法を教えましたが、『光』を目覚めさせることが必ずしも良いことにつながるとは限りません。
気をつけておかないとせっかくのツインレイを失う可能性も出てきます。
大きな愛に怯えて男性が逃げてしまう
ツインレイの愛はとても大きなもので、その愛は性格を変えてしまうほどのものです。その大きすぎる愛に男性が怯えてしまい、逃げ出してしまう(ランナーになる)可能性があります。ですがこれは、あなたのことを嫌いになったわけではなく、愛が大きすぎるが故にしてしまう行動なのです。
魂の成熟度が低いと宇宙の正しい声が聞こえない
魂には成熟度があります。その成熟度が低ければ低いほど宇宙のテレパシーが上手く届かず、間違った行動をとってしまいます。ですが魂の成熟度がどれくらいなのかわからないと思います。なので、潜在意識によって伝わる宇宙の声が全て正しいとは限らないこと頭においててください。
ツインレイ同士が既婚者ならではの現世社会の障害
障害を乗り越えて魂レベルは上がります。そこに現世社会ならではの問題が出てきます。特に知り合った時にはすでにお互いや片方が既婚者となると、とても困難な問題です。ですが、このようなパターンで出会うツインレイは実は珍しく無いんですよ!
まとめ
何故気になる人が光って見えたら
・あなたのツインレイの可能性がある
・その光はツインレイ同士にしか見えない光
・ツインレイの光は高次元のもの
・ツインレイの使命は愛を伝えて広げていくもの
ツインレイの光を覚醒させるためには
・お互いがお互いを心から愛すること
・人類全体に無償の愛を感じること
・ありのままの自分を受け入れること
ツインレイの光の覚醒時気をつけることは
・大きな愛に怯えて男性が逃げてしまうことがある
・魂の成熟度が低いと宇宙の正しい声が聞こえないことがある
・ツインレイ同士が既婚者ならではの現世社会の障害がおきる
ツインレイだからこその秘密の光が存在し、それがわかるのはあなたが相手にとってのツインレイだからということでもあります。
ツインレイの使命を2人で成し遂げれるようにしていきたいですね。